業務委託先や代理人などの第三者を起用する前に、贈収賄防止チェックリストによるデューデリジェンスを実施し、危険信号の有無を確認しています。危険信号が...
当社は2017年11月、国連が提唱する人権・労働・環境および腐敗防止に関する 10 原則からなる国連グローバル・コンパクト(以下、UNGC)に参加...
患者団体との関係の透明性を確保するため、当社が関与している事実を明らかにし、資金提供については、その目的、内容等を書面にて記録を残すことにより、社...
法令遵守や企業統治、透明性の確保はもちろんのこと、「グローバルスペシャリティファーマ」の実現に向けて当社が持続的に成長していくためには、すべてのス...
当社は、2019年10月に「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」の提言への賛同を表明しました(詳細は、こちら)。TCFDは気候変動がもたら...
ガバナンス 気候変動問題に対する責任者として環境担当執行役員を選任しています。環境担当執行役員は環境委員会の委員長を務め、気候変動問題につい...
当ウェブサイトは、GRIスタンダードを参照して作成しています。掲載箇所を本対照表に示します。 一般開示事項 2016 ...
ヘルスアップ宣言2018 当社は、「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」という企業理念のもと、革新的な医薬品の創製を通じて、...
当社は、社員が安心して働くことができる職場づくりを推進しています。多様な人財の一人ひとりが生き生きと働き、その能力を最大限に発揮するために、多様な...
「ECO VISION 2050」の実現に向けて、「脱炭素社会の実現」、「水循環社会の実現」、「資源循環社会の実現」の3つを重点項目と定め、温室効...
環境グローバルポリシー 環境ビジョン 目標(中長期目標と年度目標)と結果 異常気象をはじめとする地球温暖化の影響は年々大きくな...
疾病予防・早期発見・早期治療サポート 社員には年度に1回の健康診断を義務付けており、このうち35歳以上の社員は法定健診に代えて...
当社は、社会貢献活動を社会の持続的な発展に向けた取り組みと捉え、「小野薬品社会貢献グローバルポリシー」のもと、さまざまな活動を行っています。また、...
全社的リスクマネジメント(ERM:Enterprise Risk Management)体制構築 当社は、部分最適でなく全体最適のリスクマネ...
本社および水無瀬研究所では2014年、筑波研究所では2018年からエコキャップ活動に参加し、自動販売機付近にペットボトルキャップ専用のゴミ...