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Environment 環境 :

環境効率性/環境会計

リード文

生産事業所および研究所における環境効率の定量的な評価を可能にするために、環境効率性について評価を行っています。あわせて、環境省「環境会計ガイドライン(2005年版)」を参考にして環境会計情報を開示しています。

小野薬品工業株式会社 経営企画部 兼 CSR推進室, 小野薬品工業株式会社 CSR推進室, system

環境効率性の評価

当社は、排出する環境負荷量を、化学物質、地球温暖化、廃棄物、水質、大気の5項目に分類し、それぞれ代表的な環境因子を選び、各排出量を対象年度の売上高で割った値により、環境保全活動で軽減された環境負荷を評価できる指標を開示しています。
2019年度の環境効率性指数は、BOD排出量、PRTR排出量が前年を超える水準となりましたが、廃棄物の分別徹底などの排出削減活動を推進し廃棄物最終埋立処分量が前年より減少したこと等により、2005年度と比較して57.3ポイント改善しました。
今後も環境負荷低減に努め、環境効率性指数の改善に取り組みます。

環境負荷指数の評価(2005年度を100とした場合)

グラフ
小野薬品工業株式会社 経営企画部 兼 CSR推進室, 小野薬品工業株式会社 CSR推進室, system

環境コストと効果

2019年度の生産事業所および研究所における環境設備投資は、地球温暖化対策ならびに環境対策によるものです。

環境コスト(減価償却費を含む)

(単位:千円)
環境コスト分類 環境コスト 環境設備投資額
2018年度 2019年度 2018年度 2019年度
1:公害防止コスト(大気、水質、土壌、地下水、 有害化学物質、騒音、振動、悪臭) 118,662 161,626 668,927 16,062
2:地球環境保全コスト(地球温暖化防止コスト、 環境保全対策費) 424,006 862,909 2,679,921 2,100,004
3:資源循環コスト(廃棄物削減、廃棄物適正処理、 資源の効率的利用) 91,983 107,254 7,570 207
4:管理活動コスト(委員会やISO活動、 環境管理に従事した時間やコスト) 7,290 5,536
5:研究開発コスト 130,436 115,961
6:社会活動コスト(事業所および周辺以外の美化緑化 推進他) 1,835 3,668
合計 774,212 1,256,953 3,356,418 2,116,272

環境保全効果

環境パフォーマンス指標 環境負荷増減量 環境負荷量
2018年度 2019年度 2018年度 2019年度
事業エリア内コストに対応する効果 SOx排出量(t) 0 0 0 0
NOx排出量(t) 0.57 -0.28 8.38 8.10
水使用量(万m³) 2.37 -5.12 33.29 28.17
BOD負荷量(t) -0.95 0.04 1.27 1.31
CO2排出量(万t-CO2 -0.15 -0.15 2.52 2.37
エネルギー使用量(万GJ) -0.11  8.26 52.54 60.80
廃棄物総排出量(t) -361.04 -23.69 622.85 599.16
廃棄物最終埋立処分量(t) -8.69 -2.60 9.35 6.75

環境保全に伴う経済効果

(単位:千円)
効果の内容 経済効果
2018年度 2019年度
1:省エネ活動に伴う費用削減 11,703 3,954
2:リサイクル活動に伴う廃棄物費用削減 0 0
3:リサイクルによる回収品売却 1,205 4,874
年度計 12,908 8,828
小野薬品工業株式会社 経営企画部 兼 CSR推進室, 小野薬品工業株式会社 CSR推進室, system