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Social Contribution Activities 社会貢献活動

子どもたちの健康につながる教育

リード文

小野薬品工業株式会社 経営企画部 兼 CSR推進室, 小野薬品工業株式会社 CSR推進室, system

すこやカラダ大作戦

当社は、東日本大震災復興支援活動として、東北3県(福島県、宮城県、岩手県)の社会的課題の一つである小児肥満改善をはじめ、次世代を担う子どもたちの健康の推進と心身ともにすこやかな成長を応援する目的で、2015年より「すこやカラダ大作戦」を開始しました。
プロジェクト5年目となる2018年度は宮城県東松島市において実施し、2019年3月30日に開催したキックオフイベントでは、トップアスリートと一緒に3つのスポーツを体験するとともに、生活習慣病の専門医による健康に関するセミナー、地元食材を使った炊き出しの食育プログラム等を行いました。また、4月~6月に行った4回にわたる事後プログラムでは、さまざまなスポーツの体験を通じて、運動の習慣化につなげました。
本プロジェクトは特定非営利活動法人スポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス「SCIX」とともに実施しております。
2019年度以降、新型コロナウイルス感染症の影響により延期していましたが、残念ながら岩手県宮古市での開催は実施することができず、中止となりました。

実施実績
開催年度  開催地 参加人数:延べ
2014年度 福島県大沼郡会津美里町 233名
2015年度 宮城県石巻市 381名
2016年度 岩手県大船渡市 207名
2017年度 福島県相馬市 131名
2018年度 宮城県東松島市 287名
2019年度 岩手県宮古市(新型コロナウイルス感染症の影響により延期)
2020年度 岩手県宮古市(新型コロナウイルス感染症の影響により再延期)
2021年度 岩手県宮古市(新型コロナウイルス感染症の影響により中止)
2018年度 キックオフイベントの様子(2019年3月実施)
  • キックオフイベント
  • キックオフイベント
  • キックオフイベント
  • キックオフイベント
2018年度 事後プログラムの様子(2019年4~6月実施)
  • 事後プログラム 第1回第1回 運動の基本(走る・跳ぶ・投げる)
  • 事後プログラム 第2回第2回 リレーバトンバスと長距離走
  • 事後プログラム 第3回第3回 パラ競技体験(ブラインドサッカー)
  • 事後プログラム 第4回第4回 スペースボール体験
2017年度(福島県相馬市)参加の子どもたち(動画)

キックオフイベントと事後プログラムでの、子どもたちの様子を動画で紹介します。すこやカラダ大作戦が、子どもたちの変化のきっかけになっていることを願っています。

  • 踏み出す、一歩 篇(5分25秒)
  • はばたけ、明日へ 篇(4分39秒)
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理科の出張授業(薬のヒミツ・マナブ)

理科学習や実験・薬への興味関心を高めることと、キャリア教育の目的を兼ねて、当社の研究員が講師となり、6年生を対象に薬をテーマとした出張授業を行っていますしている。本活動は、水無瀬研究所の近くにある島本町立第三小学校においては2015年度から、城東製品開発センターに隣接している宝栄小学校においては2019年度から実施しています。2021年度も、コロナ禍ではありましたが、小学校からの強い要望に応えるために、様々な部署が集まって対策を練り、実施当日はきめ細かい対策(マスク・フェィスシールドの着用、ソーシャルディスタンスの確保、授業前後の健康チェック、CO2測定機による換気確認、授業毎の手指および備品の消毒、スタッフ数制限など)を行いました。実施後の児童へのアンケートによると、薬や実験への興味が高まり、キャリアを考えるきっかけになっているようでした。また、当社スタッフにとっても、児童の反応を直に感じることで研究者としての初心を振り返る機会や、地域社会とのつながりを感じる貴重な時間となりました。

年度ごとの参加人数 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度
児童 59名 72名 141名 81名 135名
研究サポートスタッフ 9名 12名 25名 9名 17名
事務局スタッフ 7名 10名 22名 6名 9名

出張授業実施後に、児童と先生、当社スタッフにアンケートを取り、次年度以降のプログラムの見直しなどに活用しています。

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宝栄小学校での実施
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島本町立第三小学校での実施
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高等学校でのがん教育に対する取り組み

2022年4月から、高等学校において「がん教育」が本格的にスタートするにあたり、がん専門医や行政担当者、教育関係者が集まっていただき、がん教育を推進するための課題抽出を目的に「がん教育大阪サミット」を開催しました。
子どもたちががんの正しい知識を身につけ、健康と命の大切さを学ぶ「がん教育」を推進するために、抽出された課題の中で当社が対応すべき課題は何かを、関係者と調整をとりながら2022年度以降に対応をすすめていきます。

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歯ブラシの寄贈

水無瀬研究所がる大阪府三島郡島本町の小学校・幼稚園・保育所(計17施設)へは2014年度から、城東製品開発センターに隣接する小学校へは2018年度から、当社関係会社㈱ビーブランド・メディコーデンタル社製品の歯磨きセットおよび歯ブラシを寄贈しています。本活動は歯の寿命を延ばすことで健康の保持増進に寄与することを目的に「歯と口の健康週間(6月4~10日)」にあわせて実施しており、2021年度は歯ブラシセット3,874セット、歯ブラシ380本を寄贈しました。良き企業市民として、地域と企業が共に発展することを大切にし、今後も活動を継続していきたいと考えています。

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劇団四季/一般財団法人舞台芸術センター主催の「こころの劇場」への協賛

劇団四季/一般財団法人舞台芸術センターが主催する「こころの劇場」関西公演への協賛をしています。「こころの劇場」は、生命の大切さ、人を思いやる心、信じあう喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて子どもたちの心に語りかけることを目的に、日本全国の子どもたち(主に小学6年生)を無料で劇場に招待し、演劇の感動を届けるプロジェクトです。当社は、このような理念に賛同し、活動をサポートしています。「こころの劇場」は新型コロナウイルス感染症の影響により2020年度は活動を休止していましたが、2021年度は動画配信という新たな形で活動を再開しました。

写真2021年度「はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~」
撮影:樋口隆宏
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「こども本の森 中之島」への寄付

当社は2018年より「こども本の森 中之島」への寄付を実施しています。「こども本の森 中之島」は、子どもたちに多様な本を手に取ることで無限の創造力や好奇心を育んでもらうために、建築家の安藤忠雄氏が設計し、中之島公園に建設された図書館です。

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